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皆生トライアスロンのボランティアと応援に参加してきました!

エリカ
SPORTS

営業のエリカです! みなさん、鳥取県米子市にある皆生は「トライアスロンの発祥地」といわれているのをご存知ですか?

同じ営業のゆう。に聞いたら「住んでるのに全然知らなかったです」と言っていました。 そんな、地元の人も小さい頃から知っているようで知らなかった皆生トライアスロンですが、Lab スタッフが毎年参加していることもあり、ここ数年はボランティアで私も皆生トライアスロンに参加しています。

皆生トライアスロン 国内初のトライアスロンは、数十回に渡るコースの検討などを繰り返し、1981年8月20日、皆生温泉海岸を舞台に、女子2名を含むわずか53名の選手の力強い泳ぎで幕を開けました。

 

当日までの準備

看板の仕分けと、コースへの看板設置がボランティアの仕事です。   スイム4.0km・バイク120km・ラン30km、合計154kmになるコースの準備なので、ボランティアのみなさんとひーこら言いながら設置していきます。 腰が痛い…腕も足も痛い…。屋外での作業なので、毎年晴れろ、と念じています。  

大会当日

今年はバイクコースの「中山温泉癒しのエイドステーション」が担当でした。 ここはバイクコースの折り返し地点で、大山町役場の方や地元のこどもたちがメインでボランティアをしています。 エイドステーションで何をするかというと、コーラ、スポーツドリンク、お茶を専用のボトルにいれて、選手に配ったり、暑いときは氷水を頭からかけてあげたり、栄養補給のくだものやおにぎりを準備したりなどです。   氷水を頭から人にかける経験を今までしたことなかったので、氷水かけたい人にオススメです。  

翌日

バイクラックの片付けをしてボランティア終了!  

当日のLab スタッフ

ボランティアをしているわたしとは別に、選手として参加しているスタッフも紹介していきます!  

 

Lab 社長

 

eBase SE かとちゃん

 

コンピュータロマン ケイトウさん

 

最後はみんなでゴール!

お疲れ様でした!

エリカ